アニメ「どろろ」第2話「万代の巻」

頭蓋骨のっぺらぼうの人についていくこととした少年どろろくん。

生きていくためには商売が必要なことを小さな体で身に染みて知っているようで、頭蓋骨のっぺらぼうさんが寝ている間に仕事を取ってきました。

どうやら魔物がいるので対峙してほしいとの依頼ですが、どろろいわく魔物に困っているほど貧しい生活をしているようには思えないとのことで、ちょっとした違和感のある村です。でききた人は全て中年くらいの男性で、ストーリー上女性や子供や老人は必要ないから出てきていないのでしょうか。

魔物退治の依頼を受けてくれたとのことで、その村の長が合いたいとのことで、どろろと頭蓋骨のっぺらぼうさんはその人がいる屋敷へと招かれます。

どうやら足を患っているようで、天蓋つきの布団での面会となりました。いままで中年のおじさんしかいなかったのに、ここで不釣り合いなほどに顔の整った女性がいました。ここで何かを察知した頭蓋骨のっぺらぼうさんは刀を抜きます。慌てたどろろと村人は頭蓋骨のっぺらぼうさんを止めに入り、どろろごと蔵のようなところに監禁されてしまいました。

その部屋には先約がいて、目が見えない琵琶師がいました。この琵琶師は第1話のとき、頭蓋骨のっぺらぼうさんがまだ生まれたての頃に登場した人でした。目が見えないからこそ「めあき」(目開き?)には見えないものが見える。とのこと。そのため、琵琶師はその頭蓋骨のっぺらぼうさんには前に一度会ったことを思い出します。

怪しさ満載になったところで、やはり足を患っていたあの人が魔物であることがわかりました。異形のもとへとなったその女の人を頭蓋骨のっぺらぼうさんは倒します。事件の真相としては、最初こそは本当に魔物を退治してほしかったが、最初に村を訪れた人はたくさんのお金を持っていました。その人が亡くなったことで村は裕福になりました。そのため魔物はいけにえを、村人はお金を得るという利害関係がはまってしまったようなのです。

正義の味方ではなく生きるために生きているような頭蓋骨のっぺらぼうさんとどろろは特に村人たちを懲らしめるでもなく、事情を聴くだけで村を後にするのでした。

ここで、琵琶師とは行動を共にするような感じになるようです。琵琶師は目は見えませんが、字がわかり、しゃべることができます。年も結構召されているようで、知識や経験も豊富かと思われます。これまでどろろと頭蓋骨のっぺらぼうさんは会話することができず、どろろがあれやこれやと勝手にしているようでしたが、琵琶師さんが仲介することで一気に意思疎通が可能になりそうです。

そして、琵琶師さんにより頭蓋骨のっぺらぼうさんの名前がわかりました。

彼の名は「百鬼丸」(ひゃっきまる)

自分でつけた名前か、貰った名前か、なぜ字を書けるだけの教養があるのか、彼の謎は深まるばかりです。

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