アニメ「どろろ」第3話「寿海の巻」

・「百鬼丸」は与えられた名前
・自由に動かせる木製義体
・頭蓋骨じゃなくて筋肉むき出し

<「百鬼丸」は与えられた名前>
「百鬼丸」の名は与えられた名前のようです。今回の話は百鬼丸の半生をその育ての親目線で振り返る回でした。この名前が与えられてからでしょうか、百鬼丸の周囲にはもののけがよってくるようになります。そして成長したある日、ついに百鬼丸はもののけを撃退することができました。撃退したその後、かれの右足の義足が外れ、生身の右足が生えてきました。やはりもののけを倒すことで身体を取り戻せるようです。百鬼丸と言う名は、百の鬼に身体を奪われそれを取り戻さなければならない。そんな運命づけられた名前となるのではと思いました。
<自由に動かせる木製義体>
百鬼丸の育ての親は、前話までに登場していた、死体に失われた体の部分に木製の義体を付けて供養する人がその人でした。彼はその技術は大陸で学んだもののようです。それにしても技術がすごすぎです。肘あたりから腕を失った少年に義手を与えた際に「肩の筋肉で動かせるようになる」と、木製とは思えないような技術があることを言います。そのためとはいえ、百鬼丸も義体の手足でさっそうと駆け抜けたりして、その技術力の凄さを伺えます。ちなみに現在は両足は生身みたいです。
<頭蓋骨じゃなくて筋肉むき出し>
第1話のときによく見えていなかったのですが、布切れに覆われた身体で見えたのは、鼻のあたりまでだったので見間違えていました。どうやら皮膚がむき出しだったようです。頭蓋骨までむき出しではなかったようです。それでも生きているのは不思議ですが。そしてこれまで痛覚がなかったようですが、今回痛覚を手に入れたようです。しかし、それをどろろから指摘されてムキになったのかこれしき痛くはないと言いたいかのように示しますが、どろろが慌ててそれ以上怪我をしないように静止します。

今回は、百鬼丸の過去話を琵琶師からどろろへ話すような感じだったのですが、琵琶師はどのようにして百鬼丸の過去話をすることができたのでしょうか。育ての親もそこにはいなかったし。百鬼丸もどこかに行っていたみたいで。演出上の都合でそこは突っ込んでは行けないところなのでしょう。矛盾<世界観の浸透って感じですね。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください