アニメ「どろろ」

第1話「醍醐の巻」

グロ注意でございますね。

手塚治虫さんが原作で、からくりサーカスをアニメ化したツインエンジンですね。

時代としては江戸より前くらいでしょうか。男が天下に名を知らしめたいと言ってるから、豊臣秀吉による天下統一前でしょうね。

設定として魔物とかあやかしのたぐいがいるみたいですね。けど、その魔物は周知のものではなさそうです。

しかし、父親と地獄のものとの交渉(父親の一方的なもので、本当に地獄のものが聞いているかはそもそも存在しているのかはわからない)で、生まれたての赤ちゃんに雷落としてのっぺらぼうどころか骨にしてくるとか。しかも産婆さんによると生きてる判定みたいです。

産婆さんすげぇよ。人ならざるものになったものの生きてる判定できるとかすげぇよ。

カメラワーク的に顔しか見えなくて、体の方はどうなっているかはわからない状態ですが、それでも生きてるとは言えない状況でしたよ。

父親から交渉のためだと母親から子を取り上げて、産婆さんに渡し、産婆さんはその子を川へ捨てに行くことになり、「慣れたものだけどねぇ」って、産婆さんが言って、ゾクってなりますね。望まれない子をこうやって幾度も捨ててきたんでしょうね。

ですが、産婆さんはその子の行きたがっている意思を感じ取り、沈めるのではなく、船に乗せて放流することにしました。なぜかちょうどよく配置されている船。

それで、カメラワーク的にこの産婆さんの後ろに何か現れて襲われるなと思ったら、躊躇なくやられてしまう産婆さんでした。なんでや!産婆さんそんな悪い人ちゃうやん!

そして時が流れて、どろろという少年(?)が登場したのですが、健康体そのものです。どうやらどろろがあの頭蓋骨のっぺらぼうではないみたいです。どろろは身寄りがなさそうな感じで、盗みで生計を立てているようでした。

自業自得でどろろが三人組に袋叩きにあっているところに、ドロドロな魔物が登場し、三人組は食われてしまいました。どろろも食われてしまうのかと思いきや、そこで頭蓋骨のっぺらぼうさんがドロドロ魔物と戦闘を開始しました。

頭蓋骨のっぺらぼうさんは顔は全て作り物らしく、五感がないような感じと思われます。腕なんかは肘から先を外せて、そこには両方とも刀が装備されてました。めっちゃスタイリッシュにドロドロ魔物と戦闘を繰り広げています。

しかし、ドロドロ魔物を討伐成功したことで、顔の皮膚が作りもにではなく、本当のものとなったようです。それがわかるように、頭蓋骨のっぺらぼうさんは瞬きをしました。

その後、頭蓋骨のっぺらぼうさんの父親と思われる地獄のものと交渉した人が、その交渉を行った場所に行くと、木像がパッカーンと割れていました。

これあれですね。その交渉の場にある木像の数だけ特殊な魔物がいて、それを倒す毎に頭蓋骨のっぺらぼうさんの身体に戻っていく感じになりそうですね。