「約束のネバーランド」カテゴリーアーカイブ

アニメ「約束のネバーランド」第3話「181045」

・ママさん補佐の思惑
・フルスコアの実力
・内通者

<ママさん補佐の思惑>
新しく入ったママさんと思ったようですが、”ママ”になれるのは各施設一人ずつらしいですね。そのため、補佐役の女性はいずれ私がママになると一人になったときに言っています。オープニング映像の印象だと、内情を知らない純粋な人かなと思っていたのですが、ばっちりと内情を知っているどころか、この女性も通常の思考とは違うところがあります。赤ちゃんに見立てたボロボロの人形をあやしたりしています。怖いです。しかし、ママさんの部下でありますが、そうそうに下克上をもくろむたくましい人です。
<フルスコアの実力>
全員逃走を実現するために、自分で走れる子たちは自分で逃げ切れるように、鬼ごっこと称して、フルスコアの子たちが逃走テクニックを教えます。これまでは鬼ごっこを有利に進めるため、それぞれ自分たちだけのテクニックとしていたものでしょう。しかし、それを年下の子たちに教えることとなりますが、特に年下の子たちは怪しむことなく、むしろ楽しんで逃走技術を身につけていくことになりました。
そして、ママさんの補佐役の女性がそれを見て今後のためでしょうか、鬼ごっこの鬼役をかってでます。この補佐役は早々にこどもたちの特徴を把握しており、この女性自身の身体能力が高めで次々と子供たちを捕まえてしまいます。
しかしながら、約束の20分で、頭脳明晰な男の子とそれに準じる男の子二人を捕まえることまではかないませんでした。その際に補佐役の女性はフルスコアの子どもたちに少々畏怖の念を抱きます。
<内通者>
メガネ少女がめちゃくちゃ怪しい!ちょっと下を向いたらメガネが反射して目が見えなくなる表現とか完全に疑わしい人じゃないですか。主人公の女の子はそうとは知らず、メガネ少女の前で本来必要のない動きをしてしまいます。そしてその後、頭脳明晰な子曰く、ママさんの監視の目が薄くなったとのことですが、それはつまり、監視の必要性が減ったということで、そうするために内通者を作ったと結論づけました。その考えが間違っていなければ、メガネ少女はどのような脅しをかけられているのでしょうか。内通者となってしまったメガネ少女は最後まで生き抜くことはできるのでしょうか。

ママさんの補佐役の方が入ることにより、ママさんとの会話が発生し、それによりママさんサイドがどの程度状況を把握して行動しているのかがわかるようになりました。
各話のタイトルですが、121045→131045→181045となっています。これは日付かな?1945年の10月12日から第3話では10月18日。もしそうであるならば、2カ月で出荷のため、121245の話の時に次の子が出荷されてしまうのでしょうか。

アニメ「約束のネバーランド」第2話「131045」

世界観が表出し、物語が展開してきました。

最年長の女の子と頭脳明晰な男の子が規則を破ったことはママさんにはばれていませんでしたが、それも時間の問題のようです。いや、それともわかっていて泳がせている可能性もあるかもしれません。わざと泳がせることで、ほかの孤児院の子たちにばれないように処理するためなのかもしれません。

意図的に規則を破り、それをひた隠すことをできるのは最年長の子たちぐらいしか思いつかないですしね。それに気づいているかのように警告するような場面や気付いた子たちが普段とは違う行動をとっていることを察知しているような場面がありました。

それでも必死に悟られまいと最年長の子はふるまいます。最初は演技派!と思っていましたが、命がかかっているんです。死に物狂いで平常心を保っていたんでしょう。ママさんの見えない位置まで移動したとたん呼吸困難になるほどの緩みようでした。

そして、最年長の子と頭脳明晰な子がなぜあの夜の間に逃げなかったというと、全員を逃がしたかったから。そして、だれかが規則を破ったことはわかってしまったが、それを特定まではできていないだろうということ、そして出荷のタイミングが過去の事例から2ヶ月毎であることをから、冷静に判断したようです。

それから彼女らは何回も規則を破り、逃走計画を立てます。そしてそのことをそろそろ同い年で頭脳明晰な子と同じくらい頭のいい彼にも話していいのではというところで、すでに彼は彼女らを追って聞き耳を立てていました。

状況をすぐさま理解した彼は、全員の逃走は今後のことも考えると現実的ではないと彼女を諭しました。しかし、彼女は「やだ!」と切り捨てます。

とくに喧嘩するでもなく、しかたなく全員逃走計画を一緒に計画することとなりました。

ですが、同い年の子にこうやって察知されるくらいですから、ママさんはやはりすでに察知していると思うんですよね。その同い年の子がいつも木の下にいることをしっていて、そこにその子がいないことに気付いているのですから。

そして、やはりオトナ汚い。いままで一人だったママさんでしたが、ママさんがもう一人増えてしまいました。いままでのママさんは頭脳派のような感じでしたが、新しいもう一人のままさんはパワー系のような感じでした。

おそらく全員逃走計画の完遂は厳しいことになりそうです。

アニメ「約束のネバーランド」第1話「121045」

サムネ的に負の方向にやばいのかなと思ったら、やはりそうでした。

始まりは孤児院での楽しそうな風景から始まりましたが、専用の頭脳テスト用の機械があって、一人一台あるところからおかしい雰囲気がありました。

孤児院にそのような大層な機械があるというのは不釣合いでな感じで、それが今後の展開に関係してくるのだなと考えられます。

何よりおかしいのは孤児院の子供達全員の首元に家畜のようにナンバリングされていることです。

特に孤児院の子供達に特殊能力のようなものはなく、超能力研究所とかそういうのではなさそうです。

さてさて、小さい子が孤児院を出ることとなりましたが、フラグをいくつか立てていました。やばいな。これはこの子やられてしまうパターンだと思ったら案の定、その子は死体で発見されました。

その死体を発見するまでですが、まず孤児院は子供でも超えられるような小さい柵に囲われています。逃げ出そうとしたら簡単に逃げ出せるでしょう。

しかしながら、孤児院のママさんはとても優しい人で孤児院全員から慕われています。

そのママさんとの決め事で、危ないから近づかないようにと言われ、ママさんが言うことだからと言うことで、誰もその約束を破りません。(疑問に思っている子はいます。)

ある日、死体となって発見される小さい子はママさんに連れられて出て行くことになりました。

小さい子が大事にしていた人形を、主人公と思われる孤児院最年長の女の子と、孤児院一頭脳明晰な男の子がママさんの言いつけを破り、あとで謝ればいいやと言う感覚で届けに行きました。

しかし、そこで見たものはトラックの荷台に乗せられた小さな子の死体でした。

二人とも絶句しますが、その犯人たちが近づいたのに気づくと、トラックの下に隠れて、その後逃げきれました。

その犯人たちは、人間ならざる異形のものと、孤児院のママさんでした。

首元のナンバリングはやはり家畜のような意味合いであり、大層な機械でのテストは質の判断に使われていました。

次はその最年長の女の子、頭脳明晰な男の子、そしてママさんとの約束事に疑惑を抱いている男の子の三人であることを知ってしまいました。

このまま孤児院にいたら、自分たちも食べられてしまう。逃げたいけど、ほかの孤児院の子達も見捨てられない。この状況をどう回避できるのか。

そして締めくくりは、届けるはずだった人形を孤児院のママさんが見つけてしまったところで終わり、次回の出荷までの猶予が縮まってしまったようです。